採用戦略研究所
採用戦略研究所のIndeed運用代行早見表
専用サイト制作・自社採用オウンドサイト制作対応の有無 |
〇 |
解析・PDCA対応の有無 |
〇 |
求人戦略・サイト戦略コンサルティング対応の有無 |
〇 |
費用(月額、運用代行手数料%) |
広告費用20万円+広告運用費4万円 |
会社としての実績 |
2014年4月設立 |
採用戦略研究所のIndeed運用代行サービス、ここが目玉!!
引用元:採用戦略研究所公式サイト
https://www.rs-lab.jp/service/optimization/
半数以上が、既に取引をしている企業からの「紹介」
2020年3月時点で、550社以上との取引がある採用戦略研究所。実は、550社のうちの半数以上が、既に取引をしている企業からの「紹介」とのこと。他の企業にも紹介できることからも信用のある会社と言えるでしょう。
多くの企業が導入している「トレマッセ」
「トレマッセ」は、それぞれの企業の事業内容や規模に応じて作成するサービスのこと。店舗数・求人案件数が無制限で登録できるので、複数の店舗・職種・雇用形態で募集する場合も、便利です。
さらに、応募者管理、IndeedへXMLフィード対応、ヒートマップの実装、SSL対応なので、日々アップデートしていく際の使い勝手の良さも特徴。SEO対策やブログ機能を無料で搭載しています。
HRコンテンツマーケティング代行サービス「カキマッセ」
Googleの方針に基づき、しっかりとコンテンツマーケティングに基づいたライティングをしていく必要があるのですが、自社内でやるにはハードルが高い場合もあります。
そういった企業向けに行っているのが、「カキマッセ」。コンテンツマーケティングに基づく企業広報にとどまらず、人材採用をも見据えた「HRコンテンツマーケティング」に基づき、綿密に解析したからこそできるライティングを行い、人材採用に繋げます。
LINEを使用して、内定率アップを狙う
応募者の返信が遅かったり、応募者が読んでいるかどうかさえもわからないといった状況を防ぐために有効なのが、LINEを使った採用。内定者に一括してメッセージを送ることもできます。
また、内定者と気軽に連絡をとれるという利点から、内定辞退率を下げることにも寄与。アンケート機能や、自動で応募者に名前や住所を尋ねる機能もあり。採用戦略研究所だからこそのLINEを使ったシステム構築が可能です。
無料オンライン説明会を実施
採用戦略研究所で提供しているサービス「トレマッセ」について詳しい情報を知りたい、と考えている方もいることでしょう。同社では無料のオンライン説明会を実施していますので、サービス内容が気になる方や導入を検討されている場合にはいちど説明会の参加を検討してみることがおすすめです。
また、公式ホームページではチャットを使って気軽にサービス内容を問い合わせることもできますので、疑問が出てきたら都度質問する、という使い方も可能です。
採用戦略研究所のIndeed運用代行のプラン
トレマッセ
インディード広告運用プラン
240,000円
広告運用のみのプラン。広告費用20万円と広告運用手数料4万円込みです。
月額利用料は10,000円からです。
カキマッセ
10記事代行プラン…100,000円/月
1500~2000文字前後の記事を10記事分、毎月作成してもらえます。
20記事代行プラン…180,000円/月
1500~2000文字前後の記事を20記事分、毎月作成してもらえます。
採用戦略研究所のIndeed運用代行を導入したお客様の声
提案を頂く時は、過去のサイト実例・応募人数・採用人数・採用コスト等の数字まで一緒に伝えてくれるし、求人を出す時は、給与の相場やターゲットの年齢層まで一緒に考えてくれました。迷いなく採用を進められたので、相談してよかったと思っています。
これまで求人関連の営業さんは「自社の販売枠を売りたい」という人が多かったのですが、採用戦略研究所さんのスタンスは違いました。
いい意味で求人代理店のイメージが払拭され、こちらの意図をくみ取った提案をしてくれるので、とても信頼しています。
ここまでざっくばらんに情報をくれるのは、こういう採用の業界では珍しいなと思いました。
引用元URL:採用戦略研究所公式サイト(https://www.rs-lab.jp/interview-case3/)
ちょうど欠員が出て募集をかけようと思っていた時に、梶田さん(担当者)に出会いました。
持っている情報量が多く、年齢を聞いた時は驚いたほどです(笑) 募集をかけた後も「最近どうですか?」とマメに連絡をくれるんですよ。
そういえば3日前にもちょうどお電話を頂きました。 信頼できる人だと思ったので、知り合いの経営者を6人紹介しました。
中でも印象的だったのは、これまでインターネットで広告を出すなんて考えたこともなかった人が、率先して(インターネット広告を)出すようになっていたことです。あれはビックリしましたが、それくらい、会社の求人に対する感覚までも変える力を持っているんだと思います。
引用元URL:採用戦略研究所公式サイト(https://www.rs-lab.jp/interview-case1/)
採用戦略研究所はどんな人に向いている?
信頼のおける会社に依頼をしたい人
前述の通り、採用戦略研究所は、紹介によって取引がスタートするケースが非常に多い点が特徴。そのため、採用活動を信頼のおける会社と一緒に進めていきたい、と考えている企業に向いているといえると考えられます。
できるだけ早くindeed広告の出稿を行いたい人
採用戦略研究所では、最短10営業日で採用サイトの完成と広告出稿が可能なので、「できるだけスピーディーに広告出稿を行いたい」と考えている人に向いているサービスであるといえるでしょう。しかもクライアント企業はヒアリングへの対応や、テキスト原稿、画像データなどを採用戦略研究所に渡すだけ。この短期間で採用サイトの作成にも対応可能なので、現在自社の採用サイトを持っていないという場合にも依頼を検討してみてはいかがでしょうか。
採用戦略研究所のindeed代理運用の流れは?
下記に採用戦略研究所にてindeed広告を出稿する場合の流れをご紹介します。採用サイトの作成までは最短で5営業日で完了。また配信準備〜配信開始までは最短5営業日にて完了します。
- ヒアリング
最初にヒアリングを実施。ここでは、テキスト原稿や画像データを採用戦略研究所に渡します。クライアント企業が行う作業はこの部分のみです。
- 採用サイトの作成またはチェック・改善
クライアント企業が採用サイトを持っていない場合は新たに作成、採用サイトがある場合には、内容のチェックと改善を行います。
- 配信準備
indeed広告(またはその他のネット広告)の配信準備を行います。
- 審査
審査を行い、内容のチェックを行います。
- 原稿チェック
原稿のクオリティチェックを行い、必要なアドバイスを行います。
- 配信開始
配信をスタートし、1ヶ月ごとに月次レポートがクライアントに送られます。
採用戦略研究所とは
採用戦略研究所は、大阪を中心に高い満足度で信頼を重ね、実績をあげている企業です。
採用戦略研究所と取引のある企業の約半数が、知り合いの企業から採用戦略研究所を紹介されたということからも、その高い満足度が伺えます。
適格なウェブ採用マーケティングのアドバイスと、適切な方法で、採用に繋げます。
求人募集をしても求人が来ない時代だからこそ、「新しい採用のカタチを創る」ことを通して、適材適所が実現する社会に向けて、チャレンジし続ける会社です。
株式会社採用戦略研究所の基本情報
本社所在地 |
大阪府大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル9F 東京に支社あり |
提供サービス |
有料職業紹介事業 |
問合せ先(TEL) |
06-4300-7120 |
公式サイトURL |
https://www.rs-lab.jp/service/optimization/ |
本サイトで紹介しているIndeed特別認定パートナー124社(※)のうち、3種類の神器である「専用サイト制作」「分析・PDCA」「出稿実績あり」の項目により多く対応している「プラチナパートナー」「ゴールドパートナー」をそれぞれピックアップ。(対応項目数が同じ場合は運用手数料がより安い会社を選定)
該当する2社についてついて詳しく紹介します。
株式会社DYM
引用元:株式会社DYM公式サイト
https://dym.asia/
※広告費用のほかに、運用広告費の一定割合の料金が運用手数料としてかかります。
業界の中で高い評価を得ている広告運用ノウハウと人材業ノウハウを持つDYMが強力サポート
- indeed事業
実績
- 記載なし
- 求人広告事業
実績
- 記載なし
アドバ
引用元:アドバ公式サイト
https://www.adva-webteam.com/indeed/
※広告費用のほかに、運用広告費の20%の料金が運用手数料としてかかります。
タウンワークやリクナビのノウハウもあるのでindeedPLUSも任せられる!専門チームと独自の運用モニタリングシステムで究極の伴走
- indeed事業
実績
- 2015年~
- 求人広告事業
実績
- 1987年~
- その他
対応媒体
求人ボックス
タウンワーク
フロムエーナビ
はたらいく
とらばーゆ
リクナビネクスト
本サイトで紹介しているIndeed特別認定パートナー124社(※)のうち、3種類の神器である「専用サイト制作」「分析・PDCA」「出稿実績あり」の項目により多く対応している「プラチナパートナー」「ゴールドパートナー」をそれぞれピックアップ。(対応項目数が同じ場合は運用手数料がより安い会社を選定)
該当する2社についてついて詳しく紹介します。
スライドして見比べられます
アドバ
引用元:アドバ公式サイト
https://www.adva-webteam.com/indeed/
※広告費用のほかに、運用広告費の20%の料金が運用手数料としてかかります。
90%の継続率!専門チームと独自の運用モニタリングシステムで究極の伴走
- indeed事業
実績
- 2015年~
- 求人広告事業
実績
- 1987年~
株式会社DYM
引用元:株式会社DYM公式サイト
https://dym.asia/
※広告費用のほかに、運用広告費の一定割合の料金が運用手数料としてかかります。
業界の中で高い評価を得ている広告運用ノウハウと人材業ノウハウを持つDYMが強力サポート
- indeed事業
実績
- 記載なし
- 求人広告事業
実績
- 記載なし