Indeed特別認定パートナーは、Indeed認定パートナーの中でも特に優れた実績を持つ代理店のみが認められた正規代理店の証。その中の【プラチナム】は、特に実績が多いパートナーで、広告予算の規模の大きな中小企業や大手企業の案件に対応しています。
※2024年4月調査時点で、Indeedから特別認定パートナーとして認められたプラチナムの中から、公式サイトに運用代行に関する記載がある6社を紹介しています。
公式には、プラチナム・ゴールド・シルバープラス・シルバーパートナーになる条件は明示されていません。プラチナムパートナー以外にもゴールドパートナー、シルバープラスパートナー、シルバーパートナー、通常認定パートナーが存在しています。
それぞれの正規代理店は下記のページでまとめていますので確認してみてください。
Indeed認定パートナーの種類 |
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ゴールドパートナー |
シルバープラスパートナー |
シルバーパートナー |
通常認定パートナー |
indeed採用を成功させるには「専用サイト制作」「毎月のPDCA」「indeedPLUSに対応のメディアに出稿実績あり」の3種の神器がポイント。
80社以上のindeed代理店の中からそのポイントを満たしている会社をピックアップしていますので、是非チェックしてみてください。
引用元:AiDEM公式サイト
https://www.aidem.co.jp/business/index.html
専門チームが担当!採用サイトを掛け合わせ採用効果向上を目指す
AiDEMの運用代行プランに申し込むと、専門チームによる原稿改善や予算の提案を行ってもらうことが可能。手厚いアフターフォローも魅力。また、採用サイト構築サービス「Jobギア」を活用し、さらなる採用活動の活性化につなげることもできます。その他、運用効果の測定と分析や、ターゲットとのマッチングを重視した広告制作などを行っています。
引用元:クイック公式サイト
https://saiyo-salon.jp/service/media/indeed/
採用支援80,000社の経験(2020年7月時点)あり
クイックは求人コンサル型の代理店で、応募者数増加を目指し、求人情報の制作・改善まで行ってくれます。また、初月無料でスタートできるのがクリックの魅力。採用活動をより活性化させたい場合は、写真や動画を自由にアップできるプレミアム機能を活用することも可能です。クイックは、豊富な実績と経験がある代理店ですので、安心して任せることができるでしょう。
引用元:カラフルカンパニー公式サイト
https://indeed-colorfulcompany.mystrikingly.com
30年以上の実績に基づく広告ノウハウ
カラフルカンパニーは、出版・広告業を営んで30年以上の実績を持つ企業です。長年、求人広告に携わる中で積み重ねた独自のノウハウに基づき、求職者をぐっと惹きつける魅力的な求人原稿を作成してくれます。そして運用するのはIndeedでの求人広告運用に精通した専任チームIndeed社とも綿密に連携しながら、貴社にとってより適した運用方策を提案してくれるでしょう。
引用元:株式会社DYM公式
https://dym.asia/
ノウハウを活かした運用
Indeedの広告運用サービスにおいて、効果的な採用プロモーションをワンストップで提供しています。求人広告の上位表示や表示回数アップのための施策をはじめ、新しい動向を踏まえた求人投稿施策の提案まで対応可能です。
引用元:Kaiketsu株式会社
https://kai-ketsu.net/
採用マーケティング会社 - 採用マーケティングでクライアントの課題を解決
Indeed、求人ボックス、スタンバイといった求人検索エンジンの広告運用を行っており、クライアントの課題解決に向けた施策をコンサルティングだけなく伴走型でサービス提供。
引用元:トラコム公式サイト
https://www.tracom.co.jp/service/media/indeed/
テクノロジーと多彩な提案で、企業の採用課題を解決する総合広告代理店
応募単価等のすべてのキャンペーンデータを一元的に社内データベースに集約しており、多角的なデータ分析で最適な広告戦略の提案が得意な代理店。大手から地元密着型の企業まで、あらゆるクライアントの要望に対応できます。
引用元:株式会社求人ジャーナル公式
https://www.journal.co.jp/
採用支援サービス「えんと~り」
採用サイト内の求人情報は、求人ジャーナルネットやIndeedに自動で掲載することが可能。自社のWebサイトとIndeedを並行して運用することができ、業務の効率化に大きく貢献します。
引用元:株式会社DYM公式サイト
https://dym.asia/
※広告費用のほかに、運用広告費の一定割合の料金が運用手数料としてかかります。
引用元:アドバ公式サイト
https://www.adva-webteam.com/indeed/
※広告費用のほかに、運用広告費の20%の料金が運用手数料としてかかります。