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【Indeed】職種名の書き方

Indeedの求人情報の項目のなかでも、職種名は検索結果やクリック率に大きな影響を与えるため、こだわるべきポイントの1つです。

この記事では、職種名にこだわるべき3つの理由をはじめ、求人活動を有利に進める効果的な書き方や注意点などについて解説します。Indeed採用がうまくいかずに悩んでいる採用担当者の方は参考にしてください。

そもそも「職種」とは?業種との違い

職種は、企業でどのような役割を担うのかといった詳しい仕事内容を表したものです。求人票でよく使われる職種には、営業職や事務職、販売員、企画職などがあげられます。また、営業職でも、法人営業やルート営業、営業アシスタントなど、さらに細かく区分して記載することもあります。

職種と混同されやすい業種は、企業がどの業界に属しているのかを表したものです。小売業や飲食業、製造業、サービス業などが業種に該当します。

「職種名」にこだわるべき3つの理由

検索されやすくするため

職種名にこだわるべき理由としてまずあげられるのは、求職者が求人を探す際に「職種+求人」「職種+地域」のように職種名で検索するケースが多いからです。

職種が適切に記載されていればキーワード検索に引っかかりやすくなり、閲覧数や応募者数の増加が期待できるでしょう。

特に同業者が多いジャンルでは自社求人が埋もれてしまいがちなため、職種名で検索にかかりやすくし、多くの求職者の目にとまるようにすることが重要です。

いちばん目につきやすい項目のため

Indeed利用者の多くがスマートフォンから求人情報を閲覧しており、最初に目に入るのが太字でいちばん目立つように表記されている職種名です。募集内容を詳しく見てもらって応募につなげるには、できるだけ仕事内容をイメージしやすい職種名にし、求職者に興味をもってもらう必要があります。

Indeedだけでなく、そのほかの求人サイトや求人情報誌、ハローワークの求人票などを見ても、職種名が目立つ場所に大きく掲載されているのが一般的です。それだけ職種名は求職者にとって最も重要な情報で、こだわるべき項目と言えるでしょう。

無駄なコストを発生させないため

Indeedの有料広告は求職者がクリックすると課金される料金形態のため、無駄な広告費を発生させないようにするには求人に興味がある求職者にクリックしてもらう必要があります。

そのためには、あいまいな表現や仕事内容をイメージしにくい職種名を掲載するのは避け、具体的な職種名にすることが重要です。

仕事内容をイメージできる具体的な職種名にすることにより、無駄なクリックを減らすことが可能。また、求人に興味がある求職者の閲覧を増やせ、応募率アップも期待できます。

効果的な職種名の書き方

具体的かつシンプルに記載する

求人に興味がある求職者からのクリック率を高めるには、どのような仕事内容なのかをイメージしやすい職種名を記載するようにしましょう。たとえば営業職を募集するにしても、「建築資材のルート営業」や「不動産投資の反響営業」などのように、どのような商品を取り扱うのか、どういった顧客を相手にするのかなどが分かるように記載するのが効果的です。

具体的かつシンプルに記載することで、前職で同じような商品を扱っていたことのある営業経験者やそういった仕事に興味のある求職者の目にとまりやすくなります。

社内用語や略称、専門用語は使用しない

職種に社内用語や略称、専門用語を使用すると、そういった言葉に馴染みのない求職者にとっては仕事内容がイメージしづらいだけでなく、そもそもキーワード検索に引っかからない可能性があります。そのため、職種に記載するときは、多くの求職者に伝わりやすい一般名称や表現を使用しましょう。

PGやPMといった略称を入れる場合は、プログラマー(PG)、プロジェクト・マネージャー(PM)のように正式名称と一緒に記載するとキーワード検索に引っかかりやすくなります。

長文は避ける

スマートフォンからIndeedを閲覧した際、職種タイトルは2行(1行あたり15文字程度)しか表示されません。仕事内容をイメージしやすいようにと業務内容を羅列したとしても、15文字以降は「…」と省略される場合があり、仕事内容が一目で分からなくなってしまうので逆効果です。

また、クリックされづらくなってしまうので、職種名を記載する際は長文は避け、20文字以内での設定をおすすめします。

職種名の注意点

職種と関係のないことは記載しない

Indeedの掲載ルールとして、職種欄に職種名と関係のないことは書いてはいけないことになっています。

たとえば注目を集めようと「年間休日〇日以上」「残業なし」「土日祝のみOK」のようなアピールポイントを入れてしまうと、Indeedのポリシー違反として掲載停止になる可能性があるので注意しましょう。

職種名は具体的かつシンプルを意識し、求職者にアピールしたいポイントがあるときは本文に記載する必要があります。

複数の職種を記載しない

Indeedでは1つの求人情報につき1職種・1勤務地が原則となります。

たとえばホールスタッフと調理師を募集したい場合、1つの求人情報で複数職種を募集することはできません。違反行為としてペナルティの対象となる可能性があるので、複数職種を募集したい場合は求人情報を別々に作成する必要があります。

性別や年齢を限定する表現をしない

求人募集において、性別や年齢を限定するような職種の書き方はNGです。たとえば「レストランのウェイトレス募集」「主婦歓迎」のような書き方は性別の限定に該当するため、掲載できません。性別を指定する職種は、以下のような表現に言い換える必要があります。

【言い換えが必要な職種例】

  • ウェイター・ウェイトレス→ホールスタッフ
  • カメラマン→フォトグラファー
  • 看護婦→看護師
  • 保母→保育士
  • 営業マン・営業ウーマン→営業スタッフ

ただし、例外として性別の指定が認められる職種もあります。

【性別の指定が認められる職種・条件】

  • 芸術分野(女優・俳優・女性モデルなど)
  • 宗教上の必要性(巫女など)
  • 防犯・風紀上の必要性(女性更衣室の係員・深夜の警備員・助産師など)

これらは適用外職種と呼ばれ、求人募集において性別の限定が認められています。

まとめ

求人情報において職種名にこだわると、その仕事に興味のある求職者からのクリック率や応募数の増加を期待でき、求人活動を有利に進めやすくなります。そのためにも、あいまいな書き方ではなく、仕事内容がイメージしやすい表現を意識しましょう。

ほかの求人情報に埋もれてしまわないように、他社ではどのような書き方をしているのかを確認し、より分かりやすい職種名にすることも大切です。

「どんな職種名にすればいいのか分からない」「職種名を見直したけれど応募につながらない」などの悩みを抱えている場合は、Indeed採用に詳しい代理店の利用も検討してみると良いでしょう。

 
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